伊勢こども&オジーオバー食堂へお米90㌔を寄付しました

米(丹後コシヒカリ)納品について 国産農林水産物等販路多様化緊急対策事業(子ども食堂等への提供)


米(丹後コシヒカリ)納品について 国産農林水産物等販路多様化緊急対策事業(子ども食堂等への提供)



少し記事を書くのが遅れましたが。。

9月末日にフードバンクISEから90㌔のお米を伊勢こども&オジーオバー食堂へ寄付させて頂きました。

コロナ禍の影響で通常の会場ではありませんでしたがお米を直接、受け取りに来て頂くという方法で手渡すことができました。

ボランティアの皆さんとお米を小分けする作業をしながらお菓子の詰め合わせセットを作りました。また受け取りに来て頂く、お母さん方が持ちやすく運べるように工夫しながらも受け取り後も活用できそうな手提げ袋も用意しました。

こども達が合言葉のように笑顔で

「コロナが終わったら、また会おう」というメッセージをくれて

心が温まりました。これが私たちの大きな原動力の源になります!!

Facebookで事前予約をして頂き、いつも参加するお母さん達と

連携をしながらスムーズに提供することが出来ました。

Facebookで事前予約をして頂き、いつも参加するお母さん達と

連携をしながらスムーズに提供することが出来ました。


※代理予約や代理受取をして頂いた皆様に改めて感謝いたします。



【寄付して頂きありがとうございました。】

今回の事業の実施主体は 株式会社かね正アグリシステムとなります。

業務委託先(精米作業)は株式会社フジタ精米人となります。

フードバンクISE

フードバンクISEは、2030年までに、世界中で極度の貧困にある人をなくすこと、様々な次元で貧困ラインを下回っている人の割合を半減させることなどを目指しています。貧困とは、単に収入や資産がないことだけではなく、飢餓・栄養不良、教育や基本的サービスへのアクセス不足、社会的な差別や排除、意思決定からの除外なども含むものです。

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